あすけん無料版で4kg痩せた方法|実体験のメリット・デメリット

ダイエット

はじめに

ダイエットで大切なのは、**「続けられる食事管理」**です。
極端に食べないダイエットは、一時的に体重が落ちても、すぐにリバウンドしてしまいます。

「食べながら、健康的に痩せたい」
「無理なく続けられる方法が知りたい」
そう思っていた私が、ようやく出会ったのが 食事管理アプリ『あすけん』 でした。

私は約8か月間、このアプリを習慣に取り入れ、無料版だけで4kgの減量に成功しました。

といっても、ストイックな食事制限は一切していません。
私が意識したのは、ただひとつ。

「あすけんで毎日70点を目指す」 という小さな目標だけです。

(※70点の理由や具体的な使い方は本文で詳しく説明しますね。)

「アプリって本当に効果あるの?」
「課金しないと意味ないんじゃない?」

そんなふうに思っていた私ですが、無料版で十分な効果がありました。

この記事では、実際に使って感じたメリット・デメリット、続けられた理由など、体験者として正直にレビューします。
無料版でどこまで痩せられるのか気になる方に、リアルな声をお届けします。

そもそも『あすけん』とは?

■AI食事管理アプリ『あすけん』 

その日の食事や運動記録を入力すると、健康度を100点満点で判定し、アドバイスをしてくれるダイエット・健康管理のためのアプリです。こちらのアドバイスは管理栄養士が監修しており、アプリ上ではAI栄養士「未来さん」がアドバイスをしてくれます。

無料版でも痩せる?先に結論:私は痩せました(8か月で4㎏)

実際の体重の変化

私は2025年2月にあすけんを始めました。そこから、最初の2か月は、毎日入力を続けていましたが、4月から生活のリズムが変わり、入力をやめていました。

9月にあすけんを再開し、10月に目標のマイナス4㎏を達成した次第です。

あすけんを継続して入力した期間は約4か月ほどのため、4か月で4㎏の減量というべきか微妙なところではありますが、アプリを使っていない期間も、

「これを食べたら1日のカロリーをオーバーしそうだな…」

「脂質とりすぎているな…」

など、食事への意識が続いていたのは事実です。

あすけんを再開して、結果が出たことで楽しくなり、現在も毎日入力を続けています。

あすけんを続けるための“私のマイルール”

私のあすけんのマイルールは以下の2つです。

①毎日入力する

②平均点70点を目指す

特にあすけんを再開してからは、基本的なことですが、毎日入力することをルールとして掲げました。

また、平均点については、続けていくうちに、健康度が70点以上になると未来さんがほめてくれると気づいたため、平均点70点を目標にしました。

70点と聞くとそこまで高くなく聞こえますが、あすけんのユーザーの平均点は約50点だそうなので、70点は平均より高い点数です。

公式では、健康度の採点基準は非公開なようです。私の体感として、摂取カロリーが適切で、ある程度バランスよく栄養素を摂取し、適度に運動ができていると70点以上がとれる傾向にあります。

無料版でも痩せられた3つの理由(実体験ベース)

痩せられた理由について考えてみると、大きく分けて以下の3つではないかと分析しました。

① レコーディングダイエットの強化版の機能を果たした

レコーディングダイエットとは、自分の食事を記録(レコーディング)することで、自分の食生活を客観的に見つめ直し、改善していくというダイエット法です。

記録することで「ちょっと食べすぎだから、この辺でやめとこう」と抑止力にもなりますし、自分の食の偏りについても把握することができます。

また、それに加え、あすけんでは、

①各種栄養素グラフ

②食事バランスチェック

を確認することができます。

①各種栄養素グラフについて

食べたものを入力すると、カロリーとタンパク質、ビタミン、食物繊維などの各種栄養素14項目の数値が反映され、自分に足りない、取りすぎている栄養素が一目でわかります。

②食事バランスチェック

食べた食材のバランスチェックをしてくれます。厚生労働省・農林水産省策定の「食事バランスガイド」に基づき、1日に「何を」「どれだけ」食べたらよいか、コマの形とイラストでわかりやすく示したものです。食事バランスガイドの料理区分は「主食」「副菜」「主菜」「乳製品」「果物」の5つに分かれています。

始めた当初(25/2/12) の摂取栄養素グラフ
脂質、飽和脂肪酸、塩分が多く、それ以外の栄養素が全般的に不足しているのが一目でわかります。

最近(25/11/20) の摂取栄養素グラフ
以前に比べると鉄、ビタミン、食物繊維などが適正になりました。脂質と飽和脂肪酸と塩分は相変わらず高いですが…

始めた当初(25/2/12) の食事バランスチェック
副菜が少なめです。お菓子も多めです。
健康度は54点でした。

最近(25/11/20) の食事バランスチェック
副菜を意識して摂取するようになりました。
お菓子はこの日はハーゲンダッツを食べたので、
過剰になっています。 健康度76点でした。

まだまだ改善の余地はありますが、副菜を意識したり、麺類中心の食事から魚中心の食事に意識をすることができるようになりました。


② 入力が簡単で習慣になった

入力の際、食材で検索をするか、バーコードで読み取りをして入力することができます。

使っていて感じることは、市販品の登録データが豊富だということです。

例えば、森永のホットケーキの場合
出来上がり1枚というデータがあるので、そこから自分が食べた分量分を調整するだけで入力が完了します。

バーコードスキャンをするだけで、商品名が出てきました。

一般的な市販品、コンビニ商品、チェーン店のメニューなどは登録があることが多いです。

すべての商品が網羅されているわけではありませんが、このデータの豊富さや入力の手軽さが記録の習慣化につながりました。

自分の場合、まず検索する、同じ商品があればそれを登録し、なければ似た商品を登録する、ないものを補足で登録するというパターンで登録をしていました。

正確ではないかもしれませんが、毎日記録すること、習慣化することが大事だと感じているため、ゆるく続けられるこのやり方が自分に合っています。


③ 点数がゲーム感覚で“努力の方向性”がわかる

あすけんはその日の食事や運動記録を100点満点で健康度を判定してくれます。

点数化されることで単純な食事記録というより、「どうやったらもっと高得点になるだろうか」とゲーム感覚で取り組むことができます。

また、点数化されることにより、例えばお菓子を食べているときなどに「これを食べたら、点数が下がるな…」とストップする抑止力になります。

無料版の気になるデメリット3つ(正直に)

① MYレシピ・MYセットが使えないので入力が少し手間

あすけんには、MYレシピ・MYセットという機能があります。

MYレシピとはオリジナルのレシピを登録することができる機能です。

例えば、我が家ではサーモンアボカド丼が定番メニューでよく作ります。
あすけんにサーモンアボカド丼の登録があるのですが、あすけん版のメニューはマヨネーズやドレッシングベースで、我が家は醤油ベースのため、調味料が若干違います。

有料版だと既存のレシピの材料や分量を編集することが可能ですが、無料版だとそれができず、一から入力するのも手間であるため、若干異なりますが、そのまま既存のメニューを登録しています。

また、MYセットとは毎日固定化している食材の組み合わせを登録できる機能です。
例えば、私の朝食はプロテインマグケーキとコーヒーと決まっています。プロテインマグケーキは、オートミールとプロテインとベーキングパウダーと豆乳を混ぜてレンジ調理をしたものです。私は、毎回、それぞれの材料を朝食の項目に入力しています。マグケーキに関しては、材料も分量も複雑ではなく、直近の履歴が出るので、履歴から毎回入力できています。また記録は1週間分先の予定まで入力できるため、先に1週間分を入力することで継続できています。

ともあれ、MYセット機能があれば、一回登録すれば、その後はワンタッチで入力できるので、ラクであるのは間違いないです。


② 栄養素グラフがざっくりしか見られない

無料版では、摂取栄養素の数値表示が写真のように、確認できないようになっています。

また、PFCバランス表示も有料版のみの特典です。

栄養素に関しては、大まかなグラフでしか確認できないため、正確に管理したい人には物足りなく感じるかもしれません。


③ コース選択の幅が狭い

無料版では

「あすけんダイエット基本コース」 

「食物繊維で健康サポートコース」

「間食習慣見直しコース」 

の3種類まであるのに対し、

有料版では

「ゆる糖質制限ダイエットコース」 

「あす筋ボディメイクコース」   

「妊娠・授乳期に!あすママコース」※女性のみ

が増え、コースの選択肢が広がります。

わたしは、「あすけんダイエット基本コース」をずっと続けていますが、

とくに、「あす筋ボディメイクコース」は、PFCバランスを自由に設定できるとのことなので、有料版にシフトチェンジするのもありかなと感じました。

まとめ:あすけん無料版は“ゆるく痩せたい人”にすごく向いてる

  • 無料版でも十分痩せられる
  • 70点を目標に、ゆるく続けるだけで習慣化できる
  • 入力がラクだから続く
  • さらに栄養管理したい・入力をもっと簡単にしたいなら有料版が◎

手軽に食事管理ができる「あすけん」。ぜひ、一度使ってみてください。

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